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涼しさと安全性を両立した新次元の内装「エアライト」。 これまでのヘルメットは墜落時保護のため発泡スチロール製の衝撃吸収ライナーがセットされていました。 エアライトを搭載したヘルメットは、発泡スチロール製の衝撃吸収ライナーがなくなったことでヘルメット内部に空間が広がり、格段に通気性が向上しました。通気孔を設けられなかった電気用ヘルメットでも効果的に風を通して、ムレを防ぎます 風の通り道を塞ぐ遮蔽物がありません。前方からの風が頭頂部の広い空間に入り込み、頭部の熱を後方から排出します。湿気も同時に排出するため、ムレにくい構造です。 従来品とエアライト搭載品着用後の頭部温度・湿度比較 〈試験方法〉 室温23℃、湿度54%の室内でヘルメットを着用して15分間運動した後の頭部の温度・湿度を比較。 従来品とエアライト搭載品の頭頂部付近の温度変化比較※ ※帽体の形状の違いにより効果は異なります。 エアライト搭載品は従来品に比べ、温度上昇が緩やかです。通風5分後には試験開始の温度に近い温度に戻っています。これは通風させたことにより、暖まった空気を押し出し、空気が入れ替わっているためです。 〈試験方法〉 37℃に設定したサーマルマネキンにヘルメットを装着させ、時間経過によるヘルメット内部の温度変化を内装頂部の1cm上で測定。開始時は無風、5分経過後にヘルメット正面から風速1m/sの風を5分間あてる。 |
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